ひとりの日曜日
いつもより一時間早起きしよう

窓をいっぱいに開いて
春風を呼ぼう

真っ白いエプロンをつけて
青空を磨きにいこう

お日様をまるごと包んで
風とサイクリングしよう

貴方がいない日曜日
退屈なんてしてないの

貴方がいなくても
平気なんだから・・・




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2007.02.24 Sat l 未分類 l COM(9) TB(0) l top ▲
朝日がふわり降りてきて
ゆらりと小枝を撫ぜ
響く小鳥の囀りに
花々がそっと香りを繋いでいく

おはよう

うん おはよう

呼び合う声が招くように
小さな手の平 重なり揺れる

戯れる光に誘われて
細める目が愛らしい

優しい朝のはじまり

2007.02.24 Sat l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲
もう 子供じゃないよ
飛び乗った特急列車

窓に流れるコンマ一秒の世界
まるで未来への近道のように
スリリングにときめいて

でも次第に未消化のまま喪失していく
視線がもどかしくて・・・

車内では眠りを誘う空気
密やかに凶暴性を伺う幼子たち
ありきたりな光景

それでいて今を確実に消化しながら
未来へと呼吸してる

同じ時間の対比に戸惑う視線

無邪気な風がそっと翔けぬけて
もう少し 子供でいなよ
そう 微笑むように 柔らかに時を乗せて・・・

制服のリボンがくるんと弾んだ

2007.02.23 Fri l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲
七色ドロップス ポッケに詰めて
ふらり 旅にでよう

たんぽぽの綿毛 髪飾りにして
ふわり あてのない路をいこう

風とハミング
風にスイング

ほら ポッケから
きらきら七色シャワー

生まれたてのスイートハート

2007.02.21 Wed l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲
春色ルージュでくちづけを
北風さえも悩ませて
季節のベルを鳴らしましょう

光を受けて染まります
私の素肌 ふわふわシフォン

そよ風抱いて感じます
私の心 どきどきティラミス

貴方の愛で生まれます
私は貴方のピュイダムール

2007.02.16 Fri l 未分類 l COM(4) TB(0) l top ▲
太陽は好き
僕の代わりに笑ってくれるから
星は好き
僕の代わりに輝いてくれるから
風は好き
僕の代わりに歌ってくれるから
雨は好き
僕の代わりに鳴いてくれるから

でも たったひとつ
嫌いなのは 
そんな 僕の心・・・

2007.02.15 Thu l 未分類 l COM(7) TB(0) l top ▲
青空は君の素顔
夕陽は君の恥らい
星は君の戸惑い
月は君の煩悩

僕の空はいつだって君色

僕はまどろみの中
ふと 君の見る空の色が知りたくなった




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2007.02.11 Sun l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲
幸せの種を拾いました
僕は大切に大切に宝石箱にしまって
いつも心の中で祈っていました
でもちっとも変化がないのです

僕は悲しくなって土に埋めました
雨が降って風が吹いてお日様に照らされて
そしたら小さな芽が出てきました

それから毎日話しかけました
楽しかったこと辛かったこと
いろんな出来事を聞いてもらいました

気がついたら 
黄色い花びらをいっぱいつけて
お日様にきらきらと輝いていました
そして僕に にっこり 微笑んでくれました

僕はとっても嬉しくなって
心から ありがとう と叫んでいました


だからね
悲しかったら いっぱい いっぱい 泣いてごらんよ
涙が空っぽになったら 明日はきっと晴れ

だからね
寂しかったら いっぱい いっぱい 声にだしてごらんよ
みんな仲良しになって まあるい笑顔

だからね
花びらの数だけ 思い出して
ありがとう その心を・・・

2007.02.06 Tue l 未分類 l COM(7) TB(0) l top ▲
空はどこまでも澄みきって
鳥の羽ばたきさえ惜しむよに
静かに風が流れはじめる

窓辺からは淡い光が
心地よい温度を二人の瞳に送り

優しい時の香り
清らかな空気
全てが白い感覚

二人の朝を祝福するように・・・

2007.02.04 Sun l 未分類 l COM(4) TB(0) l top ▲
物想う 月の引力
浚ったのは甘い余韻
還したのは塩っ辛い涙

手放した青と
手にした蒼の漣に
無くした愛が
測り知れなく煌めいて

思い出すには眩しすぎて
でも 優しくて

波に揺られ 私は海蛍
風に飛ばされ 流星に

彼方38万キロの貴方のもとへ

2007.02.02 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲