午後6時 

”何かに見られてる”

急速に広がる異次元
得体の知れぬノイズ

誰?
どこへいくの?

震える感覚 高まる鼓動
理性と本能がその場でデッドヒート

ああ・・・
  だめ 吸い込まれていく・・・


”その時”

「○○ちゃ〜ん はやくお帰り〜」

穏やかな声
いつもの母のフレーズ


午後6時10分    
  ”無事” 強制送還




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2007.04.28 Sat l 未分類 l COM(4) TB(0) l top ▲
あんたはずるいお人や
   ほんまはずっと前から
   うちのこと感じてはったやろ
   憧れてはったやろ

だけど うちかてわかってるんや
   美しく輝いてる時なんて
   一生の内のほんの一瞬
   時は止まることを知らず
   風はその姿も 心さえも連れ去って・・・

思い続けること それがあんたの美学。。。

しゃーないな
   そんなあんたに惚れたんやから

ならば
   風よ 風よ 風よ
   強く もっと強く 吹き荒れるがいい
   あんたの心の中に "うち" を埋め尽くすから

うちは散り果てるんやないで
  あんたを・・・
       永遠の美を
          手に入れるんや

2007.04.25 Wed l 未分類 l COM(8) TB(0) l top ▲
雨を吸った夕焼け空

一呼吸分だけ

時計を左回りにしながら

涙を焦がしてる



気流が子守歌を放し・・・
やがて 今日が暮れていく




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2007.04.18 Wed l 未分類 l COM(9) TB(0) l top ▲
たまには少し自分を離れてみよう
理由なんていらないの

無防備なほどにシースル
スプリングコートひっかけて

色とりどりの風を追い
夢の街まで飛ばされよう

ひらひら 
落ち葉のようにカフェテラス

風の♪ 味方につけて
甘いココアに口ずさむ
シャラ シャララ・・・
今だけのとびっきりソング

つられて歌う 隣の誰か
そして みんな一緒に
シャラ シャララ♪

意味なんていらないの
今を楽しんで
シャラ シャララ♪

そして いつか
奇跡のように永遠に・・・



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2007.04.13 Fri l 未分類 l COM(8) TB(0) l top ▲
闇がそっと瞼を誘い
おやすみなさい・・・
夜風が囁く 優しい子守唄

君は夢の風船の中
パジャマの絵柄から飛び出した
星たちを従えて
お空へ ふわふわふわ

月のブランコ ゆらゆらゆら
一番星さん こんばんは
二番星さん 一緒に遊ぼうよ 

時がやわらかなメロディーを運び
あどけない君の笑い声に

ようこそ
しし座のお出迎え

金色扇
乙女座からの贈り物

貴方の家来に
牛かい座

そっとティアラを
りょうけん座

手を繋いで
小さな微笑み 大きな輪に
みんなの笑顔 
きらきら ダイヤモンドスター
 
いつの間にか
君は宇宙の小さなお姫様

ふうわり ふうわり
夜風が奏でる夢の子守唄

みんなの願い物語にして・・・
君の寝息がくすくす笑ってる


2007.04.11 Wed l 未分類 l COM(6) TB(0) l top ▲
折り皺を
幾重も重ねた
宛て無い 文

語らぬままに
さらさらと
砂漠となりて
風に舞う

愛しい数だけ
音も無く
影絵となりて
無縁坂

さらさら
さらさら

さよならの
文字 たゆたう
無縁坂

2007.04.08 Sun l 未分類 l COM(5) TB(0) l top ▲
風が涼しい視線を投げかけ
触角を銀色に輝かせ 花びらを誘う

ふんわりと髪を弾ませ
夢の真ん中を握り締めて
貴方とお散歩

ひとひら 
春色が落ちて

にっこり貴方に笑いかけると
貴方も優しく微笑み返し

幸せに色があるというのなら
きっと桜色なのだろう

麗らかな春の日差しの中
ふたり手を繋いで・・・



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2007.04.05 Thu l 未分類 l COM(7) TB(0) l top ▲
愛の泉で泳いでいた魂は
大切に育まれ
光を抱いて誕生しました

今はまだ
手探りの中 借り物でしかない 
あなたなのかもしれません

でも
細胞のひとつひとつに刻まれた
瑠璃色の光は
痛みにさえ 汚れず
涙にさえ 曇ることなく
今もあなたの中で照らし続けています

それは
愛されて生まれてきたあなただから
それは
愛という名の光だからです


・・・・・


忘れないで

記憶のデシャヴ
忘れかけた白のイマージュ

明日を信じて
今日を楽しんで
屈託のない笑顔

風に向かい
太陽を駆け抜け
疑うことを知らない

心に映る全てのものに
ありがとう
心感じるまま素直に
好き そして・・・
ごめんなさい

穏やかに言葉を重ねた 白の時

体半分 雨に濡れたら
すーと大きく息を吹き込んで 
思い出して 白の声

忘れないで・・・

2007.04.01 Sun l 未分類 l COM(4) TB(0) l top ▲
手のひらで目隠しするように
貴方の瞳を
春のヴェールで包みましょう

風にゆうるり 恋待蕾
吐息を優しくかけましょう

風が擽り ふうわりと
青を渡り 白をわって
透ける空は 桜色

想いの香り届けましょう
貴方の心へ そっとラヴソング




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2007.04.01 Sun l 未分類 l COM(3) TB(0) l top ▲